本社高源は2月で決算期が締めます。個人的に2月は1年で一番気の休まらない月です。自分の会社の存在意義を問われる時代、「自分の会社がなくなって困る人がどれくらいいるか?」という自問自答をしてみるとよいそうです。確かにその通りですね。自分の会社のスタンスの再確認をするのは良いことだと思います。・・ただ無くなっていった地域の業者で、自分に接点のあった業者のどれひとつとっても「なくなって困」らないものなんてなかったと思います。存在して、出会えば縁が生まれています。なくなってよいものなんてない。帯を引き締めて、さあ明日から新年度です。