2008年03月30日

rakura3月号(vol.23)

 もうバックナンバーになってしまいましたが、北東北の情報誌「rakura」の3月号(vol.23/2月25日発売)でポパイが紹介されました。ライターさんの取材は、たしか暮れの27日ごろだったような。「もっと早くこのお店を知りたかったという出会いは幸せだと思う。」という一文から始まる紹介文が暖かく有り難いものでした。取材の少し後、お手紙をいただいており、そのときに同様のお言葉を貰っていました。心からそう思っていただいたのなら私達も幸せです。
 なかなかヒマがなくて読んでいなかったのですが、年度末の書類整理の最中、つい手をとめて読み込んでしまいました。現在深夜(笑)です。特集は「メイドイン北東北」。食から工業にわたって様々なものづくりの企業や職人さんが紹介されていました。私達の本業である畜産は農業分野でありながら、製造業的な要素もある仕事です。ときどきこういう情報を知って、刺激をうけるのも良いなと思いました。  

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2008年03月29日

早く薬飲めばよかった

あんまり花粉症が酷かったので、ちかくのO原クリニックさんへ行き、診断していただきました。もともとアレルギー検査報告書のコピーを持っていたのですぐ終わり、薬を処方してもらいました。早い早い!総時間30分ぐらいでしたか。薬をもらって帰りました。さっそくポパイで一粒飲み目薬をさしてみる。
 あらあら20分ほどで鼻水がとまり目がラクに!詳しいことはわかりませんが、アレグラという飲み薬とサジテンという目薬です。
 うわぁ・・こんなラクになるなら、早く飲めば良かった。アレルギー体質のくせにアレルギーを軽視してたし、薬や病院に拒絶反応があったけれど、我慢のほうがはるかに思い負担を体にかけてました。あ〜早く薬飲めば良かった。  
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2008年03月26日

送別会

送別会のシーズンですね。今日は観光協会物産部青年部会の会合でしたが、その場で市観光課でお世話になったSさんが異動とのことでした。Sさんには、物産部の前身・物産協会からお世話になりました。私が観光協会の活動に入って最初の事務局さんでした。「白金豚」にもよく目をかけてくださり、いろんなことを教えてくれた方でした。市内の異動ですから、お別れではないのですが、お世話になった方が現場にいなくなるのは寂しいですね。もともと送別会ではなかったのですが、一転してお見送りの雰囲気に。Sさん、どうもありがとうございました。




ところで・・皆様、花巻市内での送別会・歓迎会にはぜひ源喜屋をよろしくお願いしますね!  
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2008年03月24日

式典に参加(花巻ハロワ)

今日は花巻温泉でハローワーク主催の式典でした。ハローワークを通じて入社した新卒者の合同歓迎会と、新卒後3年以上継続勤務している社員を表彰する会です。
 ポパイはなかなか新卒雇用はありませんが、本社のほうで該当者が二人おり、出席して参りました。白金豚の養豚場に女子が一人入社、また白金豚の精肉加工の男子社員が表彰でした。ほかの会社の社員達も合同なので、社内行事と異なり、客観的な視点が入り、厳かな雰囲気のある式典です。新人の初々しさや幼さを新鮮に感じたり、表彰社員が時と共に逞しくなってきていたことを実感できるよい機会でした。

 毎回、第2部が講演なのですが、今年は秋田の能代興業高校バスケットボール部前監督、加藤廣志さん。スポーツに疎い私でもその功績を知ってる名監督です。すごく面白い内容でした。

 大学を終え能代に赴任してすぐ全国優勝を目指すものの、実力が伴わず挫折したときの葛藤、それにめげずにチャレンジするエピソードはとても熱く刺激的でした。生徒には基礎動作や精神的な強さを徹底して教え込む、その一方で大胆な組織づくりを実践されていました。特に、2年生の優秀な選手をあえてマネージャーにし、プレイする選手の管理にあたらせるという考え方には脱帽です。能代のバスケット部では、マネージャーがプレーヤーはもちろん、キャプテンよりも権限があるのだそうです。教育・スポーツを越えて、企業経営にも通じる組織論です。大胆な構想を選手に語り説得する。その功績を振り返れば、繰り返し語られていた「愛情」は、きっと本物でしょう。すごい先生だなと勉強になりました。著作もいくらかあるようなので、今度読んでみたいものです。

 私自身は数年ぶりの引率だったんですが、とても良かったです。花巻の職安ハローワークに感謝ですね。

(備考)本日開催された式典は以下のものです
・平成20年3月新規学校卒業花巻地区就職者合同歓迎会
・平成19年度優良勤労青少年表彰」の表彰式
  
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2008年03月22日

野菜ソムリエの岩手のコミュニティで御紹介いただきました

先日取材を受けたベジフルコミュニティいわて(岩手県内のベジタブル&フルーツマイスター及びジュニア・マイスターによるメンバーズクラブ)のサイト(ブログ?)にてポパイが紹介されました。感謝を込めて御紹介させていただきます。
  
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花粉症ぐずぐず

今年は花粉症ひどいなぁ。お鼻グズグズ、おめめイガイガ・・・はぁ辛い。
せっかくの春、ほんとなら自転車やバイクで色んなとこに行きたいのに、はっきりいって外にでること自体が辛いです。
だいたい桜の咲く頃になると、落ち着くんですよね。スギの活動する温度より高くなってしまうんでしょう。この辺だとあと一月か。桜が待ち遠しい!  
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2008年03月17日

ER11緊急救命室(22)<最終回>「自分への手紙」

雑談です。いよいよNHKの「ER」シーズン11の最終回が今週土曜の深夜に放送されます(日曜日00:50)。BSではとっくに終了していたのですが、当時忙しくしていて見逃していたので今回は地上波で鑑賞してました。この最終回は特別です。1stシーズンから出演していたメインキャストの最後の一人にして主役、カーターが病院を去るのです。

僕が「ER」を見始めたのは、2ndシーズンの第1話「おかえりカーター君!」から。97年4月放送ですから、自分が東京から帰ってきてすぐのことです。激務やトラブルのなかで翻弄され傷つきながらも、先輩に励まされ成長していく彼の姿に、あるべき姿を重ねて励みにしたものでした。私自身いそがしくなり見逃すことが多くなるなか、ドラマの彼はどんどん成長してはやベテランとなっていました(笑)。置いてけぼりくらったな〜!そのカーターのラストエピソード。このシーズンは見逃さないよう録画してきました。いろんな伏線がしかれ寂しさ漂う中、来週土曜にフィナーレがやってきます。タイトルの「自分への手紙」予告編から察するに、昔に書いた自分への手紙が物語のキーになりそうです。見逃せません。  
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2008年03月15日

お茶碗一杯のご飯は意外に低価格

つづき
日本農業崩壊寸前」の項より。この項は日本農業を道府県各地のレポートとともに分析、政策や市場原理と現場農業との不均衡を浮き彫りにしています。ブログで紹介するのは憚られる内容だったので、省略して気になったデータだけを御紹介します。

「”売れるコメ”作りへ、産地流通の消耗戦」より「お茶碗一杯のご飯は意外に低価格(2月2日、世田谷区内スーパーにて価格調査)」の表参照。
私達はかつて「コメは高い」「コスト削減を」などというアジや不満を聞いたことがあります。以前のことはよく知りませんが、現在はとてもそんなことは無いようです。面白い調査をしてくれたものです。以下に一部抜粋を御紹介します。

コメ >お茶碗一杯70g(5kg1680円・茨城産こしひかり)一人あたりの値段23円
うどん>チルド麺200g75円(70gに換算)一人あたりの値段26円
そば >チルド麺170g98円(70gに換算)一人あたりの値段40円
パスタ>ママースパゲティ1.8mm300g188円(70g換算)一人あたりの値段44円
食パン>山崎ダブルソフト6斤340g228円(70g換算)一人あたりの値段47円

調査ではこの後、チルド中華麺、そうめんのほか、惣菜コーナーのライスやおにぎりまでおよび、インスタントラーメン148円まで紹介されます。米店の主人が語る言葉が切実でした「コメは高くない。これ以上、値下がりする必要がどこにあるのか。150円のペットボトル飲料を買う値段でご飯が何杯食べられると思いますか?」。

単純計算で6杯ですね。貿易摩擦、経済・・複雑な議論を繰り返すうちに、昔話にあった「お百姓さんに感謝」する気持ちが薄れてきています。時代が変わったからといって忘れてよいはずがないことです。  
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2008年03月14日

エサ代の高騰で畜産家は悲鳴

つづき
飼料価格暴騰で、日本の畜産が絶体絶命 」の項

<見出し>
「餌用の配合離礁が高騰、日本の畜産は未曾有の危機。
飼料高騰を値上げ転嫁できず、赤字に貧する畜産農家が急増している」

私達にもっとも深く関わるのがこの記事でした。
 2005年初頭から07年2月の間に、トウモロコシと大豆の価格が2.5倍、小麦の価格が3.3倍になっています。畜産家は飼料(以後、エサと標記)の高騰で、経営危機に陥ってます。酪農家は、牛乳生産費におけるエサ比率について4割が望ましいといわれていましたが、現在7割に。鶏卵農場はエサ比率が6割で経営できるところが、現在9割になっているのです。乳業メーカーなどは4月から生産者取引価格をキロ3円値上げすると決定しましたが焼け石に水です。
 これまで生産者を保護するためにあった、飼料価格上昇を補填する基金や積立金では、すでに支給基準が目的を成せず、畜産経営を助けられない状況です。さらに悪いことに、資金が底をつきかけています。政府から諸々込で70億円の投入が決まりましたが、この上げ基調のなかで、いつまで保つものか?不安はぬぐいきれません。またブレイクスルーとして進められてきた飼料米については、まだ価格が高すぎるうえ、JAやコープなど稲作農家を抱える特殊な組織でなければ早期対応はできないでしょう。問題は山積みです。

 ちなみに豚肉について雑誌ではふれられていません。が、今は特殊な環境なので省略されたようです。実はいま取引相場が異常高値になっているのです。これは中国産餃子の問題に端を発していて、一斉に国内産に切り替えている手前、品薄になり市況が暴騰しているのです。これがいいことなのか、どうか・・一時のブームで終われば政策が遅れる手前悲惨な結果を招きかねません。推移を見守る必要がります。  
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2008年03月09日

濠は2年連続で干ばつ。その収穫は半分以下

つづき
食料生産大国現地ルポ」オーストラリア・ブラジル・中国の項

オーストラリア
 白金豚のエサに限らず、現在全ての穀物製品が高騰しています。特に小麦高を決定づけたのがオーストラリアの干ばつでした。すでに小麦輸出は、アメリカ・カナダ・ロシア・アルゼンチンなど限られた国に握られています。ただでさえ品薄でひっ迫しているところで、ひとつの大陸から出荷が2年連続止まってしまったのです。05年に2500万トンだった小麦の収穫量は、06年には半分990万トンと大きく下落。今期は回復してもまだ半分の1200万トン程度になそうです。
 しかも驚いたことに、「プライムハード」と呼ばれる小麦が完全に枯渇したそうで、これは日本ではこだわりラーメン店が使用していました。身近な食材が世界から消えているんですね。今年はラーメンはハズレの年になるのかもしれません。
 ほかにも牧草生産の失敗が、酪農家の経営を圧迫し乳製品も高騰しています。チーズなどは2倍になっているとか。確かに最近、乳製品の確保が難しくなりました。ケーキ屋さんが悲鳴をあげています。源喜屋ではホタテのバター焼が好評です。ポパイでは今、手作りパンを生産しています。頭の痛いことです。
 最近、オーストラリアと日本との間で捕鯨を巡って衝突が起きていますね。残念なことですが、なぜ今オーストラリア国民が攻撃的な態度をとるようになったのか、それは大変なフラストレーションがたまっているからなのかもしれません。日本政府や商社は、いまオーストラリアに対して、何らかの寛大さを示すときなのかもしれません。

ほか
ブラジルについて
・サトウキビによるエタノール生産で活況!その一方でアマゾン破壊進行を心配する記事でした。

中国
・人口をカバーするために食糧の確保が政治的に優先されるも、輸入増大が止まらないとの報告でした。  
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