今日は、白金豚とかポパイとか関係ない話。
私は大きい地震が近づくと肩こりや頭痛に悩まされます。
ちょっとオカルトめいた話ですが事実です。
それに気づいたのは、社会人になってからですね。
ですから学生のころにあった、阪神大震災については記憶がありません。
でも予想はできません。なぜかというと、地震が起きた後で、
「ああ今日もそういうことだったか」としか確認できないからです。
ある程度の法則性はあります。
・まず肩胛骨から首にかけてキリキリ痛む。
・寝違えたように振り向けなくなる。
・全身がだるくなり、頭痛が始まる。
だいたいこんな感じです。
そもそも普段から肩こりが酷いのですが、その地震前兆現象の前は
本当にだるくて仕事も手につかなくなります。
これを否定する人に、
「地震は世界中で毎日おきている。じゃあ毎日痛むはずでしょう」
という理屈がありますが、音でも光でも熱でもそうですが、
大したことない情報のときは、私の体も反応を示しません。
やはりある程度体感する規模の地震や、世界を震撼させる
大地震のときにそういう現象がおきるのです。強弱の問題です。
そう、今さらっと書きましたが、世界規模の地震の時も痛みはあります。
インドネシアスマトラ沖の地震、中国の四川大地震のときもそうでした。
「ええ〜?インドネシアとか中国のプレートのズレがお前にきこえてるもんか」
という指摘もありましょう。私もそう思います。
そこで私はある仮説をもっています。
私が受けている痛みは、ある地区の地震の前兆というよりは、
月とか地球そのものの重力の乱れの情報だと思うのです。
地球のプレートはそもそも絶妙な力バランスの上にのっているわけで、
それが重力の変動を受け取っているうちに、どこかのプレートが動いて
地震になってしまうのではないかというわけです。
今日は奇しくも、惑星直列だそうです。
朝から頭痛と肩の痛みに悩まされてました。
ただし結果としては、三陸沖地震は震度4で済みました。良かった。
今もちょっと痛みがありますが、朝ほどではないので、
もう大きな揺れはないと思います。
はい、今日の記事はさっぱり意味不明ですね。
ごめんなさい!
(海外ドラマHEROSの見過ぎかな)