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2009年04月27日

アステカ王国=メキシコ、そして疫病「歴史は繰り返す」?

世間では豚インフルエンザの報道が過熱しています。私は冷静だし、スタッフはじめ周囲の方々にもそう話しています。お陰様で週末のポパイは忙しくて、豚のマイナスイメージは今のところなさそうです。

まず日本の養豚は疾病対策をしっかりやっているので安全です。
くわえて日本の食肉業界は衛生対策をしっかりやっているので安全です。
おまけに豚肉は焼いて食べるものなので、100%安全です。

これ、問題の本質はヒトからヒトへ感染が始まっていることです。
つまり豚インフルエンザというよりも、メキシコインフルエンザなんです。
メキシコでは死亡者が101人に上ったとか。

でもアメリカでは、今のところ死亡者ゼロなんですよね。

この差は何でしょう?私は医療レベルの格差が原因だと思っていましたが、
ある人から話をきいて目から鱗が落ちました。
今回のウイルスはソ連型によくにているそうで、欧米人はそれに抵抗力を
もっていても、メキシコ人には抗体がなかったらしいのです。
アメリカとメキシコの被害の差は、肉体の性質の差も一因ではないかと
いうのです。

そういえば世界史で習いました。かつてメキシコにあったアステカ王国は
スペインのコルテス軍に滅亡に追いやられるわけですが、宗教的なすれ違いや
戦闘力の差もありましたが、実は滅亡の原因は疾病の蔓延だったといいます。
スペイン人が持ち込んだ病気にアステカ人は抵抗力がなかったのです。
歴史は繰り返すとはいいますが、恐ろしいものですね。

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