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2009年11月23日

大河「天地人」視聴終了、次作も楽しみです

昨夜、NHK大河「天地人」が最終回を迎えました。明けて、先ほど録画していたものを視聴終了。

 先週までは、史実から大きく飛躍した展開にあきれていましたが、最終回に限ってはとっても良かったですね。主人公直江兼続が息子の病死を乗り越えて、徳川家康と理解しあい、主君景勝の前から勇退して、夫婦二人での隠居生活のなか穏やかに死を迎える迄が描かれました。先週までに大阪の冬・夏の陣を駆け足で終わらせていたので、ゆっくり日常を描けたようです。
 最期に縁側で茶をのみながら、自分が幼きころに母から諭されたように「紅葉(もみじ)になれたかのう」と問い、妻に「自らの命を捨て、大切なものを守り抜く。あなた様はまさしく紅葉でございました。」と返されます。兼続はそれを聞き、茶碗を大事に手で包んだまま亡くなっていきました。死ぬ間際まで、茶碗ひとつも大事にして逝ったという演出で「愛」がテーマらしい優しいラストシーンでした。
 繰り返しますが、視聴者としては、先週までがとんでもない展開でしたので、今回の天地人をあまり認めたくはありません。ただ最終回だけはとてもよかったので、「終わりよければ全てよし」的な感想をいま持っています。一年間ありがとうございました、と。

 さて来週からは「坂の上の雲」、そして来年は「龍馬伝」坂本竜馬!。予告編がながれましたが、「天地人」終了直後ということもあり、目がウルウルしました。
楽しみです。さっそく小説「坂の上の雲」や「竜馬がゆく」を読み返したいけど、今は忙しくてああいう長編は読めそうにありません。・・でも読みたいなぁ。

 今年は「天地人」と映画「おくりびと」のおかげで山形が熱かったと、観光業の方に聞きました。来年は四国が熱いでしょうね。うらやましいものです。平泉・義経ものはまたしばらく先かなぁ。

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この記事へのコメント
同意です!
しかし、
本物の兼続は、天地人のような変な人ではないので、もしよろしければ「米沢 兼続」をネット検索して、米沢市の案内を見て読んで、本物の兼続の生涯や業績を知ってやって下さい。
「こんなドラマ天地人では、実在した兼続が、哀れ過ぎで可哀想なので」(;_;)
Posted by 天地人 at 2009年12月24日 03:29